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Cisco AppDynamics ウェビナー

インフラ監視だけで大丈夫? APMをシステムの総合監視盤として活用して MTTI(切分時間)/ MTTR(修復時間)を最小化する

デジタルビジネスでは、アプリケーションの稼働状況そのものが売上高や生産性を直接左右します。

ビジネス成績が思わしくないということを、後から結果で知るのではすでに手遅れ。速度計と回転計のついていない自動車でビジネスを操縦するようなものです。

インフラの死活監視だけでは、デジタルビジネスのサービス状態を担保するには限界があります。

  • 事象が発生した事後の通知であり すでに手遅れ状態
  • インフラ起因でない性能劣化や障害の原因はつかめない
  • インフラ起因であっても半死状態であると発見が遅れる

さらに、マルチクラウドやハイブリッド環境にアプリケーション全体がまたがっている場合、その監視はさらに複雑になってきます。AppDynamics は APM としてのアプリケーション監視に加えて、サーバ、OS のインフラ監視、さらにネットワーク監視を一製品で網羅。少しでも応答性能が劣化したことを検知すると予兆の段階からアラートを発し、原因を突き止めて対処を促します。

本セミナーでは、デモを通じてどのようにシステム全体監視を実現するかをご覧いただきます。

【Webinar 実施日】
2020年6月23日(火)14:00-15:00

【スピーカー】
シスコシステムズ合同会社
アップダイナミクス カントリーマネージャー
内田雅彦

APMをシステムの総合監視盤として活用して MTTI(切分時間)/ MTTR(修復時間)を最小化する
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